2016年 8月27日(SAT)・28日(SUN)両日10:00~16:00

@函館港 緑の島

15th NCV Anniversary

NCV開局15周年記念プレゼンツ 音楽とファッションと食の融合フェスティバル

8.28 SUN
大食い対決

黒船2016の2日目に行われる、アンジェラ佐藤との大食い対決。 我こそはという大食い自慢の勇士よ集え!

挑戦者のエントリーは締め切りました

地元野菜や魚介類もたっぷりの
バーベキューコーナーが登場!

森町「ひこま豚」・上ノ国町「フルーツポーク」・七飯町「大沼牛」など、道南の美味しいお肉がそろい踏み!
道南のみんなで総重量なんと1トンの肉を食べ尽くそう!

道南の飲食店も満腹フェスに参戦!

道南の飲食店がお肉を使ったメニューを中心に総重量1トン消費を目指す!
函館市内有名焼肉店も参戦でこちらも見逃せない!

ただいま準備中です

若旦那

ソロ活動としては主に、自身のプロデュース作品にフィーチャリングとして参加をするという、 独自のプロデュース活動をおこなってきた。
初プロデュースとなった、加藤ミリヤ「LALALA feat.若旦那」は110万ダウンロードを記録。

自身の自伝的マンガ「センター〜渋谷不良同盟〜」では原作を務めるなど、若旦那の活動は多岐にわたり、日々進化している。

Rihwa

北海道・札幌出身のシンガーソングライター。
中学卒業後にカナダに留学、滞在中に音楽に目覚める。

2014年2月には三浦春馬主演のフジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」主題歌として書き下ろした5thシングル『春風』をリリース。iTunes5週連続1位の偉業を達成し、年間総合ランキングでは、レコチョクで年間3位、iTunes年間8位、歌詞閲覧数サイト歌ネットでは年間第1位を獲得した。

一度聴いたら忘れられない、突き抜けた伸びやかで明るい歌声と、 類稀なるソングライティング、そして何事もポジティブに変えてしまう笑顔が魅力。 「ROCK IN JAPAN」「JOIN ALIVE」などの大型フェスや全国各地のイベント出演で会場を席巻中!!

BEBE

大田区で生まれる。三姉妹の真ん中っ子。音楽に一切興味がなく、 中学までは演技を学ぶ。高校時代、姉や友達とのバンド活動開始。
音楽の先生に「あなたは弦が似合うわ」と言われギターをやることに。
高校卒業後、保育の専門学校にいくが中退。
高校の友人にボーカルに誘われバンドBEBEが誕生。
都内のライブハウスで活動開始。バンドは自ら解散。
バンド名「BEBE」名義をそのままに、ソロ活動開始。
2013年結婚。2014年第一子を出産。

香澄

北海道江差町生まれ。
8歳の時、江差追分を習い始め、翌年の江差追分全国大会子供の部に出場し3年連続優勝。
一般の部では17才という若さで第29回江差追分全国大会で優勝。
その他、歌手「マリアカラス」出身のイギリスのコンクール「スランゴスレン国際音楽祭」では 日本人初の優勝、第3回秋田長持ち唄全国大会でも優勝の経験を持つ。
現在は2004年より、地元北海道のSTVラジオにて「香澄の江差恋い唄」の番組を担当しているほか、国内外を 問わず、民謡の伝承普及活動のため、ジャンルを超えた新しいスタイルの民謡など、地元江差町より発信をしている。

三戸なつめ

2010年に関西で読者モデル活動を開始。
2012年に上京してからは、1年足らずでレギュラー掲載雑誌多数!その愛らしいキャラクターや笑顔は見ている人を油断させるほど。同世代の女子から多くの支持を集め、数々の青文字系雑誌の読者アンケートで好きな読者モデルNO1を獲得!2013年に発売された自身初のセルフプロデュース本「なつめさん」は大ヒット作となり、2015年4月に満を持して中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュース「前髪切りすぎた」でアーティストデビューするや否や日本全国に空前の「前髪ブーム」を巻き起こす!

LAID BACK OCEAN

KYOHEI(Bass) / SEIJI(Drums) / YAFUMI(Vocal) / KAZUKI(Guitar)

Only Love Hurts

旧名「面影ラッキーホール」 通称「O.L.H.」。
2013年10月より「Only Love Hurts」に改称。

1992年創設。今や日本に現存する唯一(?)の非感謝系音楽実演家として知られる、X-RATEDノワール歌謡ファンクバンド。日本の知の巨人、故・吉本隆明氏をして「この人はうますぎるほどの物語詩の作り手だ」と言わしめたストーリーテリング、目を背けたくなるほどリアルな題材、歌謡曲の遺産を受け継ぐキッチュなメロディラインと高度な演奏技術が織りなす〈敬虔なる不謹慎〉。

愛笑む

2005年7月、世田谷のりこ(Vo)のシンガーソングライトプロジェクトとして始動。

日本人とブラジル人による多国籍なメンバー構成でありながら日本語にこだわった楽曲作りという異色のスタイルを持ち、一度、J-POPから離れていった人々がもう一度、「J-popは良い」と思わされてしまう懐かしさ、そして忘れていた感情を揺さぶられるような静かな熱さが彼らの楽曲には潜んでいる。

過去の黒船一覧

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